本と映画とドラマの感想|サトーのブログ

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仏アニメ『時の支配者』感想

 

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こんにちは。
昨日はアンジェリーナ・ジョリーが娘ヴィヴィアンとともにトニー賞に出席したという画像にひたすらいいねをしていたサトーです。X(旧Twitter)での話です。
アンジーは麗しくて神々しくて幸福に満ちているようでした。
海外のファンの人たちも絶賛していて、とても素敵でした。

 

話は変わって、イスラエル国内で数千人規模の反政府デモが起きたそうです。イスラエルでデモをするのは大変な勇気がいると思いますが、こういう風に頑張ってる人たちもいるんですね。
早く停戦してほしいです。

 


ストーリー

 

ペルディド星にいるクロードは巨大スズメバチに追われ、助けを求めて友人ジャファールに通信を試みた。
だがジャファールは応答しない。

クロードは幼い息子ピエールにマイクを渡して、安全なドロンの森まで逃げるように言う。

 

原題は『Les maîtres du temps』

 

あの監督

 

1982年のフランスの長編アニメーションです。
ファンタスティック・プラネット』の監督が制作しています。
やっぱりねって思いました。だって、こんな独特の宇宙観もつフランス語のアニメってなかなかないですもんね。
同じ監督でしたよ。

 

早く行け

たぶん宇宙好きとか冒険好きとかSF好きとかは、楽しく見られるんだと思います。

 

私が一番気になったのはですね、最初のほうでクロードが必死にジャファールに助けを求めるんですけどね。
「急いでくれ」って。
だって幼い子供がひとりで、危険なスズメバチの脅威にさらされてるわけですからね。心配ですよね。だから急いで来てくれって言うんですよ。

 

でもね、ジャファールはのんびりしてる性格なのか、なかなかペルディド星にたどり着かないんですよ。なんならたどり着けないです。
ペルディド星に詳しいというシルバードの星に寄ったはいいけれど、王女と泳いだり、追う必要があると思えない王子を追って危険な星に行ったりするんです。

 

まあ、映画の尺やエピソード数を考えたら必要だったのかもしれませんけどね。
でも、子どもがひとりきりで遭難して救助を待ってるのに、お前ら優先順位が違うんじゃないかと。

 

それがずっと気になってたんですよね。
さっさと助けに行けよ、と。
子どもの命より優先されるべきことが、あの状況であったとは思えないんですよね。
まったく、フランス人の考えることはわからん・・・となりました。

 

まとめ

そうはいっても世界観の作り方は見事でしたね。

 

顔のない天使の彫像みたいなのが大量にいたり、ロボットみたいな蓮の精がいたりしてね。
ピエールや鳥や犬っぽいのはかわいかったのに、なぜ蓮の精はあんなにロボットっぽいのでしょうね。節足動物を意識したとか?

 

あとタイトルにもなっているタイム・マスターが支配する場所が「植民地」と呼ばれています。植民地っていかにもヨーロッパってかんじですね。

 

そうそう、最後は時間の仕掛けがあるので、そのアイディアも面白かったです。最近みた『アウターレンジ~領域外~』みたいなかんじでね。

 

それでは、お読みいただきありがとうございました♪

 

 

fortunamajor.hatenablog.com

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