こんにちは。
バレンタインデーの日に戦いの映画の感想をアップしているサトーです。
気が向いたら、チョコやドーナツでも買って自分で食べてみようと思います。
それでは、戦いの映画の感想です。
これは一体、何者?
映画『ウォークラフト』
ジャケットのヴィジュアルが凄いんですよ。
モンスターなのか類人猿なのか分からないヴィジュアルが。
でも見てみたら面白いじゃないですか!
ストーリー
何者かわからないやつの正体はオークでした。
そのオークが別の世界にいるんですね。
で、自分たちの世界で住みにくくなったオークが
新天地を求めて、人間がいる世界へやってくるんです。
で、侵略されたくない人間とオークが戦う話です。
原作は大人気ゲーム
原作は世界的に人気のゲームだそうです。
全く知りませんでした。
私はオンラインゲームとかやらないので。
映画の内容はオークとヒューマンの仁義なき闘いです。
ゲームが原作とだけあって、展開が早いです。
続編を見てみたいんですが、公開が2016年なので難しいかもしれないですね。
仁義なき戦いなので残酷な展開もあります。
そんな中でも夫婦愛とか、親子愛とかが
サラッと描かれているので
そのあたりで感情を揺さぶってきます。
残酷一辺倒ではないんですね。
似てる作品にゲームオブスローンズがあるんですが
ゲースロよりも時間が短いせいかあっさりしています。
まとめ
退屈でしょーがないときに見るとハッ!
と目が覚める映画です。
興味がある方はどうぞ。
それでは、お読みいただきありがとうございました♪