本と映画とドラマの感想|サトーのブログ

本、映画、ドラマの感想を書いています。

猫の日にネコの映画を見る🐈まとめ

 
 
こんにちは。
猫の日に便乗したまとめ記事をつくったサトーです。
 
2月22はペットフード工業会が設定した「猫の日」だそうです。
というわけで、猫がでてくる映画をいくつか紹介します。
 
 

猫が主役級の映画

猫が主役級の映画、ドキュメンタリーです。
猫がほぼメインで出ています。
 
猫と、とうさん
 
 
猫が教えてくれたこと
 
 
長ぐつをはいたネコと9つの命
 
 
エーゲ海・猫たち楽園の島々

ナレーションにクセがありますが、猫と景色を見ていれば、まあまあ癒されます。ナレーションのクセというのはですね、例えば「朝の占い」と言っていますが、いやいやそれは占いではなく、運試しなのでは?となったんですよね。そのあとで「運がいい、運が悪い」とか言ってましたしね。占いと言いたいだけだったのかもしれませんね。そういうところです。

占いは運勢とかを見るもので、運試しは運の良し悪しを試すものですからね。
 
 

猫がちょいちょい出てくる映画

 
主役は人間だけれども、猫がちょいちょい出てくる映画です。
猫はかわいいです。
 
ムーンショット
 
 
フレンチ・イグジット
 
 
幸せなひとりぼっち
 
 
マーベルズ
 
 

猫がちょっとだけ出てくる映画

 
この映画では↓↓↓猫は最初の10分くらいしか登場しませんが、とってもかわいくて演技も上手な (?) 猫です。
 
 
ロング・グッドバイ
 
 
以上、猫が登場する映画の紹介でした。
 
それでは、お読みいただきありがとうございました♪
 
 
 

『仕事が速いのにミスしない人は、何をしているのか?』感想  

 

こんにちは。

朝起きてガムを噛みたくなって噛んでたら、勢いあまって舌を噛んで出血したサトーです。そのせいで「舌の出血を止めるには」と検索して「清潔なガーゼでしばらく出血部をつまんでいるとよい」という知見を得ました。

で、出血が止まるのを待ってから朝ごはんを食べようと思っていたら、食べなかったせいでそのあと低血糖みたいな症状になりフラして仕事ができませんでした。

やれやれ。ときどき自分の脆弱さが嫌になりますね。

皆さんもガムを噛むときは舌を噛まないように気をつけてください。

 

さいきん読んだ本の感想です。

 

この本は

 

「失敗やミスを回避し、仕事を効率化するコツを本書で体得し、仕事の質とスピードを同時にあげてください。」とのことです。

 

タイトルだけ見ると、いやいや世の中にミスをしない人はいないでしょー、ミスしたあとにどうやってリカバリーして、それを繰り返さないためにどうするかっていうフィードバックが大事でしょーって思ってたんですよね。

 

でも、メールとかアラームとかの細かいワザも紹介されていて、そういうものはうまく使えば役に立ちそうなものもありました。

 

あとそのミスの種類が注意不足なのか知識不足なのかという、「ミスの分類」をしてるところなども面白かったです。

 


この本が向いてる人

今現在、仕事でミスを連発してて悩んでる人とか、忘れ物が多くて悩んでいる人にはヒントがあると思います。

 

現役で会社で働いてたりする人には、具体的な手法が役に立つことがありそうですね。メールとかアラームの使い方とか。日本式ではなく、アメリカ式のチェックリストとか。
これはやることを細分化してリストにして、チェックしていくという最近、流行ってるやつですかね。

 

この本の内容は、もしかしたら高校生〜20代前半の人とか、若い人に刺さるのかなーと思いました。
たぶん30歳を超えくると、この本にあるようなアラームの使い方とか、「記憶するより記録する」とかは自然とやるようになるんですよね。
まあ少なくとも私の周りの人はそうですね。
(もう若さとか記憶力に頼れなくなるのでね)

 

謝り方

そしてミスをした場合の謝り方の例も出でてるんてますけどね。これ、このくだりを読んでると、コミュニケーションに苦手意識のある男性が思い浮かぶんですよ。なぜなら大抵の女性は謝ることが普通にできるのでね。(できない人もいる)

 

で、謝り方ですけど、「ごめんなさい」を先に言うか後に言うかの違いが説明されてるんですね。それで謝られた方の心象が変わるらしいんです。

 

変わりますかね?ごめんなさいがあとか先か私はどっちでもいいんですけどね。そんな細かいこと気にしないです。それよりも謝ってくれた事実が重要なのでね。なぜなら世の中には謝らない人もいるのでね。

 

なんかこういう細かいことがちょいちょいあって、この辺は偏屈なマナー講師とかを連想しました。

 


一貫性がない

読んでいて一貫性がないなあと思ったことがありましてね。
タイトルに「ミスをしない人」とありますよね、でも本文ですぐに「ミスの少ない人」と出てくるんですよ。
で、また最後の方に「仕事のミスを絶対にしない人」と書いてあるんですが、その直後に「100パーセント、ミスのない人というのは存在しません。」
とあるんですよ。

ミスするのかい?しないのかい?一体どっちなんだい??

となったんですよね。この一貫性のなさが、個人的にはとてもダメでした。

 


まとめ

一貫性のなさはありましたけど、最初に書いたように役に立つ情報もいくつかあるので、仕事でミスを頻発してる人は読んでみるといいでしょう。

 

あとこの本は著者の体験談を基に書かれていますので、論文や研究結果だけだと説得力がないと考えてる人には、説得力のある内容になってるんではないでしょうか。

 

特に忘れ物のところですね。
おそらく、もともと忘れ物をしやすい人がその改善のために試行錯誤したらしく、その体験が基になって忘れ物をしない方法などが編み出されたようなのでね。

 

それでは、お読みいただきありがとうございました♪

 

 

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迷走&暴走『ツイン・ピークス セカンド・シーズン』感想

 

こんにちは。
22話もあるまとまりのないドラマを見終えてグッタリしているサトーです。
以下、ネタバレ含む長い感想です。

 

※このドラマは現在は配信されていない可能性があります。

 

★ファースト・シーズンの感想はこちら★

 

 

このドラマは

セカンド・シーズン第1話↓↓↓ これは丸太おばさんと丸太

 

ツイン・ピークス』オリジナル・シリーズのセカンド・シーズンです。
セカンド・シーズンは2部に分かれていて、8〜16章はローラ・パーマー殺人事件の続きと解決編、17〜29章は何をやりたいのかわからないファンサービス動画となっています。

 

なので、ローラ・パーマー事件の結末だけ知りたい方は16章まで見れば大丈夫です。
17章以降はこれといった方向性もなく進んでいき、未解決事件多数で消化不良で終わっています。
つまりただの尺稼ぎです。22話もある長い尺を持て余しちゃったんでしょうね。
以下、ボロクソな感想です。

 

8〜16章

 

ローラ・パーマー殺人事件の続きと解決編です。
8章は初っ端からダラダラと進みます。
まるで22話という長い尺を持て余しているかのようです。
ローラ・パーマー事件が本筋ですが、ネタが尽きたのかメロドラマの要素も増えてきました。

不思議なことにですね、ローラの事件は殺害されたのが高校生で、現役高校生も何名か出てくるのに、高校生活のシーンがほとんどないんですよね。君たち学校に行ってるのか?と心配になると同時に、やっぱりおっさんがおっさんのために作ったドラマだなと確信しました。

 

私が一番、気に食わないのは真犯人の扱いです。
真犯人は14章で姿を現しますが、それが誰かというのは置いといて。
ローラ・パーマーとマディが酷い殺され方をして、ロネットも酷い目にあったのに、「犯人にもトラウマがあって酷い経験をしたので、こうなっちゃっても仕方ない」「人間の邪悪が~」みたいに言ってて、犯行と犯人像を美化して終わったことです。

ちなみにロレットは16章の時点で存在を忘れられたかのようです。

 

ふざけんなよ、と。
ここまで引っ張っておいて実にふざけた事件の終わり方です。
クーパーもふがいなかった。

若くして惨殺されたローラとマディの無念はどうなるの?と。
これって何かに似てるなーと思ったらあれですね、日本の性犯罪事件の扱い方と罰の与え方に似てますね。被害にあった女性は命を奪われても軽んじられ、加害男性は情けをかけられるか軽い刑で済む、ってやつですね。だからムカつくのかもしれません。

 

それにしても、保安官のハリーは本当に忍耐強いですよね。ファースト・シーズンで石を投げて捜査方針を決めるクーパーに文句も言わず、よくここまでついてきましたよね。ハリーの忍耐強さと適応力は表彰ものですね。途中で1回キレてましたけどね、それでも忍耐強い男です。

 

ローラ・パーマー殺人事件を最後まで見たい人はここまでで大丈夫です。
このあとはメロドラマの世界になりますので、特に見なくても問題ないでしょう。

 

 

17〜29章

左がオードリー↓↓↓

 

ひどいもんです。
完全に長尺を持て余していて、ここから13話もあったのに迷走&暴走しまくって、全くまとまっていません。
概要としてはメロドラマを中心に細かい事件がちょくちょく起こりますが、
ローラ・パーマー殺害事件のような主軸がないので、話があっち行ったりこっち行ったりとフラフラして、何がやりたいのか何を主張したいのか分かりません。一貫性がないんですね。作ってる本人たちもわかってなかったんじゃないでしょうか。

 

小ネタの中には目を引く斬新なものもありますが(ネイディーンとか)、基本的にはメロドラマです。

 

おじさんと若い女

メロドラマ要素として目立つのが、中高年男性と年若い女性の組み合わせです。

例外としてドナとジェームズ、シェリーとボビーの若いカップル、ネイディーンとマイク、ジェームズと年上の女性なども登場しますけどね。

 

ですが中高年男性と年若い女性の組み合わせが目立った印象です。
若い女性から年長男性へ色仕掛けしたり、誘惑したりするシーンが度々あります。これを作った人の願望がそのまま表れているのでしょうか?

 

一番ショックだったのはボビーという忠実な恋人のいるシェリーが、いきなり現れたゴードン(デヴィッド・リンチ)に人前でキスをするところです。
デヴィッド・リンチシェリーにキスするために仕組んだシーンとしか思えません。
シェリーがキスする必要ないんですよね。シェリー何考えてるんだ。
しかも間が悪いことにボビーが居合わせるし。
何がやりたいんだマジで。最悪です。


クーパー

眠るクーパー↓↓↓

 

17章以降のクーパーもけっこう酷いです。
恋人を亡くして傷心しているハリーに向かって「(死んだ彼女が)犯罪者だったと知る方が君のためなんだ」と言うんですよ。

おまけに28章では明らかに衰弱して錯乱している少佐を病院に運ばずに、保安官事務所に放置していくんです。最悪です。

ファースト・シーズンでは鋭い勘と思いやりを持つ男だったのに、セカンド・シーズンではクソ男になっています。

あと、彼にスーツではなくネルシャツを着せたのも間違いです。
ネルシャツとベストを着たら普通の釣り人みたいで魅力がないんですよねー。
私は釣り人のクーパーじゃなくて、スーツでビシッと決めたFBIのクーパーが見たいんですよ。アルバート(FBIの鑑識)はクーパーのネルシャツを褒めていましたけどね。クーパーからスーツを取り上げたやつは本当にセンスがないです。

 

ルーシー

私のお気に入りのルーシーの扱いが雑だったのも納得いかないです。
ルーシーは妊娠中なんですよね?
妊娠がわかってから結構、日にちが経っていると思いますが、29章でルーシーは割とハードなダンスをするんですよ。正気か?妊婦がそんな踊りをするのか?

安定期に入っていたとしても、あんなダンスを妊婦にやらせますかね?
ルーシーを演じていたキミー・ロバートソンが当時、本当に妊娠していたかはわかりませんが、妊娠設定の人にあんな踊りさせて大丈夫なんですかね?

このシーンを提案した人は、女性の体や母体の安全について本当に何も考えていないんだなと理解しました。

あとミス・ツインピークスの選考会で女性全員がレオタードで透明のビニールのスカート履いて踊るんですよ。マジで何だこれ。

こういうことにいちいち腹立ててましたね。
まあ、それは別として踊るルーシーはとても素敵でした。

 

赤い部屋

29章で赤い部屋が出てくるんですよね。
たぶんクーパーとローラ・パーマーの精神世界がリンクしているという意味だと思うんですが。
29章はデヴィッド・リンチが監督したみたいなので、この赤い部屋の世界観が映画『ローラ・パーマー最後の7日間』へつながっていったんだと思われます。

 

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まとめ

というわけで、17章以降はおじさんの欲求を満足させるためのメロドラマでした。
迷走&暴走してて、ただのファンサービス動画でした。


枝葉としてわけわからん統一性のない事件が散りばめられている程度で、ファースト・シーズンほどの面白さはないです。
回収できてないエピソードが多々ありました。ありすぎて覚えていません。

 

29章のラストは次があるような終わり方でしたが、次ができたのは26年後の2017年なんですよね。

 

このあとリミテッド・シリーズを見ようかと思ったんですが、25年後の話で18話もあるので、なんか疲れちゃったのでツイン・ピークス・シリーズはいったん見るのを休みます。

 

セカンド・シーズンはなぜ視聴率が下がったのかよく分かりますね。
犯罪ドラマを期待して見てたら、変なメロドラマを見せられるんですからね。これといった事件も起こらないし。俳優と資源の無駄遣い感がすごいです。

 

あと、あんなに素敵なオードリーをあんな風に終わらせたのは個人的に許しがたいです。

 

それでは、お読みいただきありがとうございました♪

 

 

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『なぜか結果を出す人が勉強以前にやっていること』感想

 

こんにちは。
確定申告の作業中に、脱税し放題集団のひとが「法令にのっとって、あなた方は納税してください」旨の発言をしたと聞いて血管ブチ切れそうなサトーです。
納税を呼びかけるなら、脱税を取り締まってからにしてほしいですね???

最近こんなことばかりで私の血管が心配です。

 

それはさておき、さいきん読んだ本の感想です。

 

 

この本は

 

チームドラゴン桜」という人たちが書いた本です。
メンバーは東大に合格した人と、その人たちを指導したことのある講師です。
そんな「勉強のスペシャリスト」たちが結果を出せる方法をまとめたのが、この本です。

 

はじめに、「己を知るためのマトリクス」を書いて、自分の好き嫌いや苦手や得意を洗い出し、それぞれの対策をレクチャーしています。
後半はマインドセットとなっています。

 

 

この本が役に立つ人

現役の受験生とか、資格を取ろうとしてる人にやはり役に立ちそうです。

 

私はもう受験とは縁のない人間ですが、最初のマトリクスはおもしろいなあと思いました。
このマトリクスと攻略方法はけっこう役に立ちました。仕事にも応用できそうです。


一番の課題は、苦手×嫌いの分野をどうやって攻略するかなんですが、その対策もおもしろく読みました。

 

正直に言うと、目標を明確にするとか、習慣化するとか、みんチャレやアラームに頼るとか、すでにやってることが多かったんですよね。

 

でも、そういう小技も載ってて、なるほど~こういうことは東大生もやってるのか~と読んでいました。
ちなみに、みんチャレは私には合いませんでした。

 

 

まとめ

「二重目標を設定する」というのもなるほどなーと思いました。
最初に目標ラインAを決めて、うまくいきそうだったらラインBまでやってみる、というやつです。

 

確かにこれだと、やらなさすぎも、やりすぎも防げるような気がしました。


仕事でも役に立ちそうです。

 

それでは、お読みいただきありがとうございました♪

 

 

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『中東問題再考』感想

 

こんにちは。
嫌々ながら確定申告作業をしているサトーです。
脱税政治家が脱税しても逮捕されないことに腸が煮えくり返っています。皆さんは真面目に確定申告してますか?

 

さて、さいきん読んだ本の感想です。

 

 

この本は

 

イスラム思想研究者である著者が、「理解しにくい」中東問題を「二つの原因と三つの事情」にわけて説明しているものです。

 

まず、中東問題は複雑であり、日本のメディアの報道や専門家の解説が偏っていること。そして「日本が旧態依然とした中東外交を続けている」こと、などをあげています。

 

力強く断定する文章なので説得力があります。
が、なにせ私が中東問題には明るくないので、この本に書いてあることが事実なのかどうか判断できないんですよね。

 

 

ハマスパレスチナ

この本を読んでみようと思ったのはですね、イスラエルパレスチナ自治区を執拗に攻撃している理由について知りたかったんですよね。
が、それについては記載はありませんでした。この本は2022年刊行です。
ただ、パレスチナイスラエルの最近の歴史についてはふれられています。

 

で、2023年のパレスチナイスラエル戦争で、最初に仕掛けたのはパレスチナハマスということは知ってたんですよね。イスラエルに無差別攻撃をしたと。
そうなんですけど、でもイスラエルがなんで今なお、あそこまで残虐に攻撃して絶滅に追いやろうとしているのか知りたかったんですよ。まあそれは載ってなかったんですよね。

 

で、パレスチナを支配しているのがハマスで、そのハマスが仕掛けた戦争でイスラエルが反撃してきたので、ハマスパレスチナの人々を盾にしているようだ、というのがわかりました。

 

 

支援金は支配者へ

で、パレスチナ人の元テロリストのムハンマドアーレフ・マッサードによる2021年の書簡が紹介されています。それによると

 

「悲しいことにパレスチナの指導者たちは自由を求めず、平和も求めず、私たちが巻き込まれている戦争と破壊から利益を得ていることを知りました。私たちの国民がたくさん死ねば死ぬほど、彼らは世界の自由で善良な人々から注目され、私たちの土地の破壊の写真が世界的に発表されるたびに、世界は彼らに大量の援助を与えています。」とのことです。

 

これが本当で今も変わってないなら、私たちが寄付したり支援している金銭などが、負傷したり飢えているパレスチナ人には渡らずに、その手前のパレスチナの支配者の手にとどまり私腹を肥やしている・・・ということになりそうです。もし本当ならショックですね。

(このあたり国連とか赤十字とかどうなってるんでしょうね?支援物資はあるけど妨害されてて届いてないという話もありますし)

 

 

なんだか混乱してきましたね。


だからといって支援をやめて問題が解決するとは思わないし・・・
最初に攻撃したハマスが悪いなら、ハマスの幹部をイスラエルに差し出せばいいんじゃ?と思いますが、それができたら、とっくにやってるんでしょうね。
せめてイスラエルが非戦闘員である子どもや妊婦を攻撃するのをやめてくれればいいんですけどね。(今はラファが絶望的状況になっています)

ラファへの攻撃は「大虐殺」となる恐れ 国連人道トップが強く警告 - BBCニュース

 

 

著者も書いているとおり、かなり複雑な問題みたいなので、金と世界的な権力がある人が動かないと解決は難しそうです。


そういえば、南アフリカが動いてくれましたよね。↓↓↓

“ガザ地区への攻撃は集団殺害犯罪” 南アフリカがICJに提訴 | NHK | イスラエル・パレスチナ

 

 

まとめ

あとはですね、日本政府が中東に支援したお金も、その国の国民のもとには届かずに支配者の懐を潤しているらしい、ということも書いてあります。
なぜなら日本政府は中東に関する古い知識をもとにいろいろ判断しているから、と。

 

そしてこの本では、タリバンアフガニスタン、イラン、トルコなどの事情にもふれています。

 

いろいろとショックでしたね。
内容もそうですけど、やっぱり女性をモノとして扱ったり、女性からあらゆる権利を奪って支配しようとするやつらは、まともじゃないという事ですね。

 

そういう人たちは国としての経済的発展も眼中にないみたいです。
資本主義や民主主義、人権(掲げているだけであっても)が当たり前として、今の日本で生きている我々とは全っ然、価値観が違うんですよ。
勝手が違うんです。たぶんこれ、分かり合えないですね。
こっちの常識が通じないと思います。

 

そういう意味で中東は別世界ですね。怖すぎ。
今はイスラエルとラファが喫緊の最重要事項ですね。

 

それでは、お読みいただきありがとうございました。

 

 

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S3_#8『キリング・イヴ/Killing Eve』リードしないの? 感想

 

こんにちは。
600円と表示されていた洗顔フォームを買おうとしたら、レジで2000円を請求されたサトーです。幸い店員さんがすぐに気づいてくれて無事に600円だけ支払いました。何が起きたのかというと、レジ端末に前の客の会計がクリアされずに残っていたため、私の600円と合算されて表示されたそうです。


2000円請求されたときは舌が凍りついてどこから突っこもうか迷いました。
2000円の洗顔フォームはさすがに買わないですからね。私はね。やれやれ。

 

さて、さいきん見たドラマの感想です。

 

★前回の感想はこちら★

 

今回のキリング・イヴは

 

ヴィラネルはキャロリンをロイヤル・アルバート・ホールへ呼び出し、
雇用の話をします。

 

ダンスホールで密会するイヴとヴィラネル
イヴはようやく互いの関係を、冷静にとらえることができるようになったようです。

 

キャロリンは愛息子ケニーの死の真相に迫ります。
冷静に復讐しようとするMI6の上級職員ほど怖いものはないですね・・・

 


感想

ヴィラネルはキャロリンに、MI6に雇ってほしいと交渉しようとしますが、
キャロリンが欲しがってる情報をもってなかったので断られます。

 

ま、そりゃそうですよね。
何ができる?と聞かれて「情報」と言ったのに、相手が一番欲しがってる情報を持ってなかったんですからね。

 

このときのヴィラネルはよっぽど、ボーっとしてたんでしょうね。
スランプでしょうか?

 

ジェラルディン

キャロリンはうざい娘、ジェラルディンを追い出す気になったようです。
切羽詰まった状況で、目の前で家族に手紙を読まれたら、発狂しないほうが無理というものです。
発狂しないのは、さすがキャロリンです。

 

そしてキャロリンはイヴにもハッキリと言います。
「そろそろ甘い考えをきっぱり捨てないと」

 

さよならのシーン

今回はイヴとヴィラネルのさよならがあるんですが、このシーンが上手いな~と思いました。
さよならと言わずにさよならを演出するのは、実に粋なもんです。
橋の上手い使い方ですね。

 

あの境界線の使い方が上手いです。前に映画で似たようなシーンを見た気がしますが思い出せません・・・

 

家族

振り返ってみるとシーズン3のテーマは「家族」だったかなと。

 

最後は自制心を取っ払って息子の復讐をするキャロリンがいました。
それを見てピンチのコンスタンティンを助けないヴィラネル

 

たぶんヴィラネルは、自分の家族に会う前ならコンスタンティンを助けていたし、ついていったでしょう。

 

でも家族との出会いがあったから、あの場でキャロリンを攻撃しなかったんだと思います。

 

ヴィラネルに家族と家族愛という概念が備わったのでしょう。
彼女自身も母親に似たようなことしたから、共感したのかなと。
「家族のための復讐」が大切であることをよく分かっていたのでしょうね。

 

まとめ

それにしても、コンスタンティンはよく心臓が持ちましたね。
仲良しの女2人から嫌われたコンスタンティンが今後どうなるか見ものですね、今のところ娘しか愛せないみたいですから。

 

シーズン4も楽しみです。

 

それでは、お読みいただきありがとうございました♪

 

 

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『逆転のトライアングル』感想

 
 
こんにちは。
最近は義理チョコも友チョコも自分用チョコも買わなくなったサトーです。
今日はバレンタインデーですが、甘い気分を吹っ飛ばすような映画を見たので感想を書きます。
 
ちょこっとネタバレしているのでご注意ください。
 
 

ストーリー

逆転のトライアングル(字幕版)

 

モデルのカールと、インフルエンサーのヤヤのカップル。
ふたりは豪華客船に招待され、金持ちや、高額チップ目当てのクルーたちと共に旅をする。船酔いしたり遭難したりする中で、その場を支配するパワーバランスがコロコロと変わっていく。
 
映画はPRAT1、PART2、PART3の3部に分かれています。
 
 

感想

邦題にあるトライアングルってヒエラルキーのことなんですね。
勘のいい人はすぐに分かったと思うんですけどね。
 
 
あと原題が「Triangle of Sadness」なので、直訳すると「悲しみの三角形」になりましたね。
この場合は男女の三角関係を連想しますよね。そうです、男女の三角関係もでてきました。両方の意味があるのかもしれませんね?
 
 
PART2の豪華な船旅のところまでは、ここからどうやってパワーバランスが逆転するの?と不思議なんですが、そのあと急展開して見事に力関係は逆転します。
 
 
それまではカネや地位や名誉がヒエラルキーの頂点に君臨できていましたが、Part3ではサバイバルスキルが絶対的な権力をふるいます。
 
 

権力

それを見て思ったのは、権力というのは自ら望まないと手に入らないんだなーということです。
 
 
例外として、周囲に持ち上げられて権力の座につく昔の王様みたいな人もいると思いますけどね。
 
でも基本的には、底辺にいる人がそのポジションを脱したいと思ったら、まず自ら動いていく必要があるんですね。それがよくわかりました。
 
 
ヒエラルキーの底辺から抜け出したくても、場合によっては単なるわがままと取られたり、邪魔されて終るかもしれません。
 
けれどそれを、どうやって自分の理想とする状況へ引っ張っていくか・・・というのが描かれていて、見ていて面白かったです。
 
 
その気がないのに議員に立候補させられた二世のひとの話↓↓↓
 
 
 

ヤヤ

 
ちょっとネタバレになりますが、ラストでヤヤが情けをかけた発言をするんですけどね。これは受け取り方に悩みますね。
 
 
ヤヤの善良さともとれるんですけどね。
でも彼女がカールに打ち明けた、「かなり得意なのよ 人を操るのが」という言葉がですね、引っかかるんですよ。
 
 
もしかしてあれがヤヤのサバイバルスキルなのかな・・・と勘ぐっちゃったんですよね。そうるすとですね、そのあとも力関係が二転三転していきそうですよね。
 
 
ちなみに、ヤヤを演じたチャールビ・ディーンはこれが遺作となって32歳の若さで亡くなったそうです。死因は、Wikipediaによると「犬猫の口の中に存在する細菌カプノサイトファーガを原因とする細菌性敗血症のため」だそうです。
 
 
これから活躍したかもしれないのに、大変残念ですね。ご冥福をお祈りします。
 
 
 

まとめ

先に忠告しておくと、Part2の最後はゲロ大会&クソまみれになります。
何とも言えない惨状なので覚悟しておいてくださいね。
飲み食いしながらは見ない方がいいです。
 
 
この映画はカップルにはオススメしないし、バレンタインデーにもオススメしませんね。
 
でも面白かったですよ。
 
 
それでは、お読みいただきありがとうございました♪