本と映画とドラマの感想|サトーのブログ

本、映画、ドラマの感想を書いています。

『スリーピー・ホロウ』感想

 

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こんにちは。
配送業者Amazonがいつもポンコツすぎるのでキレそうなサトーです。
商品はいつも玄関前か宅配BOXを指定してるのですが、にも関わらず必ず絶対にインターホンを鳴らして大声で「宅配でーす」と叫ぶ業者がいます。全員おっさんです。(ヤマトはさすがに指定通りに置いてくれる)

 

こちらは直接手渡しは一切望んでいないので玄関前に置いてもらえればそれでいいんでけどね。毎回そういうふうに指定してるのですが、こういうことは言いたくないんですが、文字が読めないのか理解できないのか必ず意地でもインターホンを鳴らして、なんならドア前まで来てドアをバンバン叩く業者がいます。

インターホンを鳴らさないってのがそんなに難しいんですかね?

 

なぜインターホンを鳴らしてほしくないのか?
なぜなら、こちらはzoom会議をしていたり、具合悪くて寝ていたり、休日に完全放心してゴロゴロしていたりするからです。

 

ドヤ顔で「お荷物です」とか言うので荷物を地面に叩きつけて「誰が直接手渡し望んだんだよ!」と叫びたい衝動に駆られます。マジで指定した内容が読めんのか?

 

Amazonへクレームを出そうにもチャットだと延々と質問を繰り返して苦情入力の画面にはなりません。電話はしたくないんですよね。
(以前に1回だけ文字入力画面が出たけどもう辿り着けない)

 

業者の連絡先も不明なので、苦情を言う先がレビューしかないんですよね。でも商品はいいのでレビューに書くのは違うなと。
どこへ苦情を入れればいいのか?検索してみたんですけどね。出てきた情報は古いもので役に立たないんですよ。

 

次にこういうことされたら業者の顔を見てキレ散らかそうかなと思うくらいにはキレてます。
世の中、直接手渡しを望まない人もいるんですよ。それがわからないんですかね?

 

もしかして配送業者は日本語を読む気がないのかなとか考えちゃいます。または、インターホンを押して向こうが出てきてくれたほうがラクだからわざと押してるんですかね?
だったら確信犯なので、こちらもキレていいですね。

 

でもその前に注意書きか立て看板を出してみて、効果があるか見てみようと思います。それでもインターホンを鳴らすんなら文字が読めないか理解できないか無視したってことですからね。そのときは張りきってキレようと思います。
そうと決まったら、今から大声を出す練習をしておきましょうかね。

 

さて、さいきん見た映画の感想です

 

 

ストーリー

 

都会で浮いてた若い刑事イカボット(ジョニー・デップ)は、上司に疎まれて田舎へ飛ばされ、怪事件担当にされる。
その村では首なし死体が続出し、犯人は見つかっていなかった。
イカボットは迷信を信じる村人たちと関わりあいながら、地主の娘に好意をもたれ、親を亡くした少年を助手にして捜査を進める。
ある夜、イカボットは首なし騎士に遭遇し、戦う羽目になる。

 

感想

若くて真っすぐで繊細で神経質で、プライドはあるけどちょっと気の弱いイカボットを演じるのは、当時36歳くらいのジョニー・デップです。
この演技が素晴らしいですね。
私、ジョニー・デップはあんまり好きじゃないんですけどね。この演技はいいなあと思いました。

 

イカボットの都会の上司役にアラン・アームストロングが出ていましたね。
それで最初のほうは、これはイギリスの映画だなと思っちゃったんですよね。
でもあれ、でもなんか様子が違うぞと思ってWikipediaを見たらアメリカ映画でしたね。
なぜアランが出たんでしょうね。まあいっか。

 

まとめ

クライマックスの風車小屋のシーンがなんとなく『フランケンシュタイン』を連想させて、オマージュ的な何かかなと考えたりしました。

 

首なし騎士の動きが俊敏で、めっちゃ強そうなんですよね。
ああ、これは狙われたら死ぬなと思ったんですよ。
で、Wikipediaを見たらスタントはレイ・パークという人だったんですね。

 

モータルコンバット2とかスターウォーズ・エピソード1に出てた人らしいんですよ。
やっぱりスタントマンの動きは違うな~と感心しました。
俊敏で力強くて無駄がないですね。さすがです。

 

それでは、お読みいただきありがとうございました♪

 

 

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