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S2_#6『キリング・イヴ/Killing Eve』 感想

 

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こんにちは。
さいきん誤字脱字がひどいサトーです。この前は「悪魔」を「悪罵」と打ってました。なんだそりゃ。調べたら悪罵は「口ぎたない悪口」だそうです。
全然意味が違いますね。すべてWindowsの変換機能のせいです。はい。

 

★前回の感想はこちら★


今回のキリング・イヴは

 

アーロン・ピールに狙いを定めたイヴたち。
情報によると敵は手ごわそう。
そこで思いついたのが、あの人に頼むこと。
さっそくお願いをしに出かけるイヴとジェス

 

依頼をされたのはコンスタンティンヴィラネルでした。


イヴとニコとジェマ

家を出たニコは職場の友人ジェマの家へ転がりこみます。
そこへ押しかけるイヴ。

 

ヴィラネルの影響で狂暴化しやすくなったイヴは、ジェマの家でやらかします。100年の恋も冷める行為です。

 

ジェマは自宅にニコを招きいれたくせに、イヴに「巻きこまないで」と言うんですが、さすがにそれは無理があると思いました。きっとイヴの性格を知らなかったんですね。


まとめ

イヴは自分がすぐキレるくせに、ヴィラネルがすぐキレたら頭かかえるんですよね。なんででしょうね。

 

本筋から逸れますが・・・ヴィラネルのアパートですが、パリにいるときはパリっぽいアパート、ロンドンにいるときはロンドンっぽいアパートになっているのがすごいなと思いました。

 

逆でもそれらしくなると思うんですけど、パリのアパートはオシャレなアンティーク風でかわいいかんじじ、ロンドンのほうは古い中にも直線的なインテリアを配置しててモダンぽさがありましたね。
なんとなく「外国人から見た両都市のイメージ」に当てはめた印象なのかなーと思いました。

 

若いオシャレ好きな女子が好きそうなヴィジュアルになっているドラマですね。

 

それでは、お読みいただきありがとうございました♪

 

 

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