こんにちは。
絶賛断捨離中のサトーです。読んだ本などを20冊近くフリマサイトに出品しました。早く全部売れてくれればもっとスッキリすると思います。
さいきん見たドラマの感想です。
今回のキリング・イヴは
キャロリンはイヴがしでかしたミスのため上司に呼び出されます。
マンダリン作戦がうまくいくことを上司に約束したキャロリン。
イヴは気持ちの切り替えができたのか、目下ゴーストに専念することにしたようです。
ヴィラネルとコンスタンティンはオランダで新しい仕事を始めます。
ゾーイ・ワナメーカー
キャロリンは怖そうな人に呼び出されるんですが、この上司のヘレンはゾーイ・ワナメーカーです!
吹替えは野沢雅子さんでしょうか?
『主任警部モース』や『名探偵ポワロ』に出ていたあの人です!
グレイヘアが似合ってます!素敵ですね。
で、キャロリンはこのゾーイ演じるヘレンに小言をいわれるんですね。
イヴをコントロールできてないのに、上司に「どうぞ、ご心配なく」と言っちゃってどうするんだろ・・・と思ったら、キャロリンらしい行動に出ます。さすがですね。
オランダのふたり
オランダにやって来たヴィラネルとコンスタンティン。
コンスタンティンは変なシャツを着て、ヴィラネルを美術館へ連れていきます。
ヴィラネルはファッション熱が爆発したのか、すごい服を着ています。
ヴィラネル、なんて格好してるんだ。
そしてすごい服を着て、仕事の現場へ向かいます。
もう一回言うけど、ヴィラネル、なんて格好してるんだ
まとめ
そういえば、オープニングのタイトルのロゴで雫が流れてるんですが、今回は新しいパターンの雫の流れ方でしたね。
ちょっとネタバレになります。
イヴが自分に関心ないとわかって、正気に戻って涙するヴィラネルは、
愛または恋だったかもしれないものを失って悲しんでいるようでした。
そしてイヴたちの捜査にも進展が。
さてさて、ヴィラネルのイヴへの気持ちはどのように変化するんでしょうか
次回も楽しみです。
それでは、お読みいただきありがとうございました♪