こんにちは。
年末の予定を立てていたら、予想以上に出費がかさみそうで今からゲンナリしているサトーです。
個人事業主はボーナスがないので、うまくやり繰りするしかありませんね。
さて、さいきん見たドラマの感想です。
今回のキリング・イヴは
コンスタンティンの子供を誘拐したヴィラネルは、子ども相手にムキになりわめき散らしています。ふたりはヒッチハイクでどこかへ向かいます。
怪しい動きをするキャロリンの調査を開始するイヴとケニー。
イヴはなぜかコンスタンティンと行動をともにすることに。
ヴイラネルはパスポートを預けているアンナの家へ向かいます。
同じころ、イヴとコンスタンティンもアンナに会うため出発しました。
最終話
シーズン1の最終話です。
ヴィラネルが捕まる気配はまったくありません。
それどころか事態はますます混乱していきます。
イヴはケニーを引き連れて、キャロリンの部屋へ乗りこみます。
が、そこはキャロリン、情報量の多さでイヴを圧倒して2人をを煙に巻きます。
さすがですね。すっとぼけさせたら英国イチかもしれません。
欲しいものはなに?
印象的だったのは、イヴに欲しいものは何?と
聞かれたヴィラネルが「普通のこと。いい暮らし、おしゃれなアパート、楽しい仕事。一緒に映画みる相手」と答えたことです。
たしかに~!そういう基本的なことは欲しいよね~と3回くらい頷いたのでした。
職業が殺し屋のひとでも、そういうふうに考えるのは面白いなと思いましたが、よく考えたら普通の願望なのかもしれないですね。
まとめ
今回もシーズン1の最終話とは思えないほどアグレッシブな展開を見せます。
いや~面白かったですね。
シーズン2も楽しみです。
それでは、お読みいただきありがとうございました♪