本と映画とドラマの感想|サトーのブログ

本、映画、ドラマの感想を書いています。

S2_#7『キリング・イヴ/Killing Eve』 覚醒したかも感想

 

このブログではアフィリエイト広告を利用しています。

 

こんにちは。
通販サイトのブラック・フライデーでノンカフェイン紅茶を買う予定でしたが、偶然にも近所のスーパーて同じものが100円安く売っているのを見つけたので買ってきたサトーです。ラッキーでしたね。VIVA!近所のスーパー!
(ちなみに味は、それほど美味しくはありませんでした。)

 

★前回のキリング・イヴ感想はこちら★


今回のキリング・イヴは

#7 『覚醒したかも』

 

アーロン・ピールを捕まえるために手を組んだヴィラネルコンスタンティンイヴたち。

 

アーロンに近づくヴィラネル
ヴィラネルが気になってしょうがないイヴ。

 

そのころ、ニコジェマに魔の手がせまっていました。

 


この頃のヴィラネル

この頃のヴィラネルは、チャイナ風ジャケットジャポニズム風のガウンというファッションにはまっているようです。

 

彼女のファッションを見ているだけでも楽しいですよね。


高級そうな服で、しかも同じ服は二度は着ない(たぶん)のでスポンサーが強力なのかなと思いました。

 

それにしても、ヴィラネル狙った獲物はゲットする能力はすごいですね。

 

まとめ

今回、協力しあっているせいかイヴとヴィラネル人間らしい普通の会話をしてるんですね。今まで対立してるのを見てきたので、ちょっと変なかんじでした。

 

キレやすいヴィラネルが自分を抑えて、任務のためにアーロンみたいなやつとまともな会話をしているのは、えらいなーと思いました。

 

そして作戦を実行するために、一行はローマへ飛びます。

 

さてさて、次回はどうなるのでしょうか。

 

それでは、お読みいただきありがとうございました♪

 

fortunamajor.hatenablog.com