本と映画とドラマの感想|サトーのブログ

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S2_#8『キリング・イヴ/Killing Eve』あたしのものよ 感想

 

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こんにちは。
ローマには行ったことがないサトーです。
今回の話を見て、やっぱり遺跡が最大の魅力の都市なのかなと思いました。
ドラマの感想です。

 

★前回のキリング・イヴの感想はこちら★

 

今回のキリング・イヴは

 

アーロンと一緒にいるヴィラネルが、非常時の合言葉を口にしました。
イヴは助けにいこうとしますが、ヒューゴが大ピンチになります。

 

ヴィラネルとヒューゴが同時にピンチになってしまって、さあ大変。
イヴはふたりを助けられるのか?


豪華なホテル

アーロンとヴィラネルが宿泊したローマのホテルが豪華ですね。
朝食もハムの塊が丸ごとあって、なんとも貴族っぽい朝食です。一度は食べてみたいですね。でもローマに行く予定はないので無理かなー。

 

そしてホテルが異次元の豪華さなので、私は一生足を踏み入れることはないだろうなーとため息をつきました。
ホテルというよりお城ですね。
おそらく宮殿か何かをホテルに改装したものと思われます。

 

いやーあんなホテルに泊まれる人って、どんな仕事をしてるんでしょうね。王族とか、世界の億万長者のベスト100に入るくらいの富豪じゃないと、無理な気がします。

 

最終話

舞台となったホテルの豪華さを見ても、このドラマの予算が潤沢だったであろうことが分かりますね。
シーズン1のラストはパリ、そして今回はローマ。

 

衣装も車も豪華だし、なんだか住む世界の違いを見せつけられた感じですね。

 

ああいう生活がしたいとは思いませんが、豪華なアイテムを使い捨てるように使っているので(車や服も基本一度だけの使用で、ほとんど使いまわしはしない)見てるだけでため息がでますね。

 

何かに似てるなーと思ってたんですが、あれですね、ラグジュアリーな海外ファッション雑誌を見てる気分になれるんですよね。このドラマ。

 

ヴィジュアルが綺麗で豪華なので、見てて飽きないんですよね。


まとめ

アーロンは他人を支配して思い通りに動かすサイコ野郎なんですが、同じくサイコ野郎のヴィラネルがよく我慢してるなーと感心してたんですよね。

 

ヴィラネル、仕事がんばっててエライなーと。

 

まあそれも束の間だったんですけどね・・・

 

今回はシーズン2の最終話ということもあってか、イヴとヴィラネルの2人きりのシーンが多かったですね。
最後は意外すぎる展開だったので、シーズン3が気になります。

 

それでは、お読みいただきありがとうございました♪

 

 

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