こんにちは。
ローマには行ったことがないサトーです。
今回の話を見て、やっぱり遺跡が最大の魅力の都市なのかなと思いました。
ドラマの感想です。
★前回のキリング・イヴの感想はこちら★
今回のキリング・イヴは
アーロンと一緒にいるヴィラネルが、非常時の合言葉を口にしました。
イヴは助けにいこうとしますが、ヒューゴが大ピンチになります。
ヴィラネルとヒューゴが同時にピンチになってしまって、さあ大変。
イヴはふたりを助けられるのか?
豪華なホテル
アーロンとヴィラネルが宿泊したローマのホテルが豪華ですね。
朝食もハムの塊が丸ごとあって、なんとも貴族っぽい朝食です。一度は食べてみたいですね。でもローマに行く予定はないので無理かなー。
そしてホテルが異次元の豪華さなので、私は一生足を踏み入れることはないだろうなーとため息をつきました。
ホテルというよりお城ですね。
おそらく宮殿か何かをホテルに改装したものと思われます。
いやーあんなホテルに泊まれる人って、どんな仕事をしてるんでしょうね。王族とか、世界の億万長者のベスト100に入るくらいの富豪じゃないと、無理な気がします。
最終話
舞台となったホテルの豪華さを見ても、このドラマの予算が潤沢だったであろうことが分かりますね。
シーズン1のラストはパリ、そして今回はローマ。
衣装も車も豪華だし、なんだか住む世界の違いを見せつけられた感じですね。
ああいう生活がしたいとは思いませんが、豪華なアイテムを使い捨てるように使っているので(車や服も基本一度だけの使用で、ほとんど使いまわしはしない)見てるだけでため息がでますね。
何かに似てるなーと思ってたんですが、あれですね、ラグジュアリーな海外ファッション雑誌を見てる気分になれるんですよね。このドラマ。
ヴィジュアルが綺麗で豪華なので、見てて飽きないんですよね。
まとめ
アーロンは他人を支配して思い通りに動かすサイコ野郎なんですが、同じくサイコ野郎のヴィラネルがよく我慢してるなーと感心してたんですよね。
ヴィラネル、仕事がんばっててエライなーと。
まあそれも束の間だったんですけどね・・・
今回はシーズン2の最終話ということもあってか、イヴとヴィラネルの2人きりのシーンが多かったですね。
最後は意外すぎる展開だったので、シーズン3が気になります。
それでは、お読みいただきありがとうございました♪