こんにちは。
焦っちゃだめと思ってるときほど焦ってしまうサトーです。
さいきん見たドラマの感想です。
今回のキリング・イヴは
イヴを撃ったヴィラネルは、なぜかスペインで結婚式の真っ最中です。
そこへ招かれざる客のダーシャが現れて、会場は大混乱。
ヴィラネルは組織に連れ戻されます。
一方、ヴィラネルに撃たれたイヴは無事でした。
MI6の仕事を辞め、料理店で働いています。
とばっちりをくったニコは入院中。
ケニーも新しい職場を見つけましたが、かつての仕事が忘れられないらしく、こっそり調べて怪しい口座を突き止めます。
ダーシャ
いきなり現れたダーシャは、ヴィラネルの最初の指導役みたいですね。
彼女自身もかなり腕がたつようです。
吹き替えで見たんですが、ダーシャの声は田中真弓さんのようです。
いやー本当に上手いですね。
ルフィみたいな少年から、ダーシャみたいな複雑なおばあちゃんまで演じるなんて。
そんなところに感動してしまいました。
まとめ
今回はイヴとケニーがまだ仲良しだったことにホッとしました。
職場が変わっても心配したり、会いに来てくっる友達はいいものですよね。
しかし、ほっとしたのも束の間、信じられないことが・・・
シーズン3は初っ端からショックでしたね。
○○をXXした犯人は誰なのか・・・
それでは、お読みいただきありがとうございました♪