こんにちは。
殺し屋3人に追っかけられたら逃げ切る自身がないサトーです。
さいきん見たドラマの感想です。
今回のキリング・イヴは
ヴィラネルの返り討ちにあったビル。
そのビルのお葬式で元上司のフランクが弔事を述べていると、イヴは取り乱してしまい、退席します。
イヴは墓地を眺めながらエレナに「殺し屋の女を殺したい」と話します。
一方、組織に信用されなくなったヴィラネル。
次の任務はチームで動くように指示されます。
仕事の待遇が3ランクぐらい落ちて不満そうなヴィラネル。
チームは3人。
寝泊まりするのは車の中だし、トイレはそこら辺の茂みでするし。
そして、因縁のある女と再会して殴り合いになります。
ヴィラネルたちの任務はある諜報員を殺すこと。
3人で仲良く、のどかな田舎の村へと向かいます。
同じころ、イヴたちは事件のキーパーソンとなるある人物と会うために、のどかな田舎の村へと向かっていました。
ロゴのやつ
オープニングの、あのタイトルのロゴから流れる雫というか液体みたいなやつは
血だと思ってたんですが、涙の可能性もあるんですね。
墓地で涙を流すイヴを見て思いました。
今回はあの人が、のどかな田舎の風景の中で殺人チームに追っかけられるのが見どころです。
皆からあまり好かれていないあの人ですが、やっぱり殺されそうになるとかわいそうに見えてきちゃいますね。
あの人は組織のヒントを握っているかもしれないので、イヴたちはどうしても話を聞きたいんですね。
まとめ
ヴィラネルの組織が彼女に求めてるのは仕事の質と従順さだったようですね。
でも彼女は、はいそうですかと大人しく言うことを聞くタイプではないので、今回もまたやらかします。
それでも任務は遂行しようとするので、プロ根性だけはあるみたいです。
人間味はまったくないんですけどね。
協調性も欠落しているようですし。
ヴィラネルは根っからの一匹狼タイプなんですね。
それでは、お読みいただきありがとうございました♪