こんにちは。
仕事用の椅子の右のアームがよく外れるので、その度に付け直しているサトーです。おそらく右側にもたれることが多いので、そのせいでネジが緩みやすくなっているんだと思います。毎回つけ直すのはめんどうくさいです。
さて、さいきん見たドラマの感想です。
今回のキリング・イヴは
女殺し屋ヴィラネルの顔を思い出したイヴ。
さっそくモンタージュを作ることに。
その頃、ベルリンでは新たな被害者が。
容疑者は名乗ったらしいけど、その名前は意外な人物のものでした。
イヴとビルは殺害現場を見るためにベルリンへ飛びます。
そこでビルは怪しい女を見つけ、イヴは新しいドレスを買うことになります。
ヴィラネルはストーキングを始めます。
ヴィラネルの自由行動
ヴィラネルは暴走して組織の命令に背き、自由行動をとり始めます。
怖いおじさんコンスタンティンいわく「バカなマネ」をやりはじめます。
ヴイラネルは、イヴに夢中なんですね。
イヴを追い詰めていってどうするつもりなのかわかりませんけどね。
とにかくヴィラネルはプロなので、手口がスマート過ぎて怖いです。
ナナメってる
この回で、ビルは赤ちゃんを抱っこしながら出勤するんですけど、電話しながらなんで
片腕で抱っこしている赤ちゃんがナナメってるんですね。気になります。
赤ちゃんが落っこちそうなんですよ。
ヒヤッとしましたが、すぐにイヴが手を貸してくれたので赤ちゃんは無事でした。
ビル
ちょっとネタバレです。
そんなビルはヴィラネルを見つけて接触するんですが、もう「やめとけビル」って
叫びたくなりましたよね。
その女はマジでやばいんだぞ、顔を見られちゃダメだ!接触するな!と教えてあげたかったです。
まとめ
イヴはまたしても目の前で悲劇が起こってしまったので、メンタルが心配です。
相手がどんな人かわかっていないのに、手を出すということは愚かなことなので、皆さんも気をつけてくださいね。
それでは、お読みいただきありがとうございました♪