本と映画とドラマの感想|サトーのブログ

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第3話『シェルター』ロッカーの秘密 感想

 

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こんにちは。
ロッカーはしばらく使っていないサトーです。
駅のロッカーも最近は使ってないですね。
さいきん見たドラマの感想です。

 

今回のシェルターは

 

ロッカーの秘密

ロッカーの秘密

  • ジェイデン・マイケル
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あいかわらず怪しさしかないバッド・レディの屋敷。
暖炉の前でバッド・レディは
幼い頃の出来事を思い出しています。
彼女は何としてでもアシュリーの情報を
引き出したいらしい。

 

母さんが再び入院して落ちこむミッキー
そのころ、チアリーダーレイチェル
タコ・フェイスにロックオンされたらしくて
身の危険を感じています。
レイチェルにも秘密がありそう。

 

一方、教室では女友達がいないイマ
急に話しかけてくるイケてる女子ホイットニー
イマはどう反応するのでしょうか?

 

そして、秘密基地を持っていたことが
判明したスプーン


ミッキー、スプーン、イマの3人で
本格的なアシュリー探しが始まります。

 

再び侵入

ミッキーがですね、
再びバッド・レディの家へ侵入するんですね。
警察に捕まったことを
もう忘れたみたいです。
大丈夫か、ミッキー・・・

 

で、ミッキーはサングラスの男
「内偵は下手だ」と言われたように
こっそり侵入するのに向いてないタイプなんですね。
で、すぐ見つかるんです。

 

人の家に侵入するのに
バタバタ音を立てるんですからね。
そりゃすぐ見つかりますよね。

 

ドアや扉を音を立てて閉めたり、
足音を立てまくって進んだり、
そんなんじゃ見つかるでしょー
このドラマを作った人、忍びこんだことないのかな?
と思ったんですよね。

 

音を立てすぎ

それで思い出したんですが、ミッキーだけじゃなくて
最近のドラマとかで、人の家に忍び込んだり
敵に見つからないように逃げ出そうとしてて
音を立ててはいけないシーンで、
登場人物が音を立てまくってることが多いなあと。
なんでかなと。

 

それで素人なりに考えたんですが
以前にX(旧ツイッター)で見たんですが
ゲームや映画などのシーンに足音やドアの音を入れる
音を入れるアーティスト」というのが
いるらしいんです。

 

もしかしたら、この音を入れるアーティストが
頑張って音を入れているので、
それを全面的に採用する方針のために
「音を立てたらヤバいシーン」でも
登場人物が立てる音を入れているのかなと。

 

それで常識的に見たら
「そこは音を立てちゃだめでしょ」の
シーンでもいろんな音が入っているのかなと。

 

実際はどうかわかりませんけどね。
なんにしても、静かにしなければいけないシーンで
普通のシーン並みに音が出てるのは
個人的には違和感あるなーと思ったのでした。

 


吹替えだと声が大きくなる現象

あと、これも『シェルター』に限らないのですが
音量という点で見ると、
海外映画やドラマでオリジナルの音声(字幕)だと
俳優さんが囁き声なのに、
日本の吹替え版になると声優さんが
腹から声出してることがよくあるんですよね。

 

あれって不思議ですよね。
日本語の吹替え版を見る人は
耳が遠いと思われているのか、
日本語の吹替えでは大きな声を出さないと
OKが出ないのか、何なんでしょうね?
私には分かりませんけどね。

 


まとめ

今回、シーラは意外な人物からキスされます。
ロマンスの予感です。

 

そしてミッキーの父ブラッドにも
秘密があったみたい。

 

誰にでも秘密はある」とシーラが言ったとおり
怪しい秘密を持った人でいっぱいの町カッセルトンです。

 

それでは、お読みいただきありがとうございました♪

 


ドラマ『シェルター』の
第1話の感想です
第2話の感想ですよ
第4話の感想はコチラ
第5話の感想ここから読めます
第6話の感想はここですよ
第7話の感想はコチラ
第8話の感想どうぞ

 

 

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