本と映画とドラマの感想|サトーのブログ

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このひと演技してたんだ『ジャック・リーチャー~正義のアウトロー~シーズン2』感想

 

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こんにちは。
血糖値スパイクを防ぐには、食後にスクワット30回やるといいよーという話をX(旧Twitter)で見て実行したところ、次の日は筋肉痛になってスクワットできなかったサトーです。
もはや言い訳することは何もありません。

さいきん見たドラマの感想です。

 

ストーリー

かつての憲兵隊時代の仲間が次々に殺され、身の危険を感じたリーチャーと仲間たちは再会し、生き残るため悪に戦いを挑む。

 

 

感想

シーズン2エピソード1↓↓↓

ATM

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  • ドメニック・ロバードッチ
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特筆すべきことは特にないドラマです。
現在はシーズン2まであります。

 

マッチョイズムとかテストステロン祭りとか、キレたマッチョな男が自分の正義を振りかざし暴れまくり、最後には勝利する話が好きな人は楽しめるでしょう。

 

そういう話なもんで、リーチャーを演じるアラン・リッチソンを、私はこのドラマで初めて知ったんですよね。

 

で、『ジャック・リーチャー~正義のアウトロー~』シーズン1を見てて、このひと演技してるのかなあ?これって演技なのかなあ?と思ってたんですよ。

 

なぜってリーチャーは表情豊かとはいえないし、吹替えのせいか、ぶっきらぼうで一本調子で話してるし。これは演技・・・?素を出してるだけでは・・・?ってね、思ってたんです。

 

演技してた!

 

でもね、『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』に出てるアラン・リッチソンを見て、ああ、この人リーチャーの演技をしてたのか!と驚きました。
まあ失礼な話なんですけどね。

 

というのも、『ファイヤーブースト』でのアラン・リッチソンは、『リーチャー』に比べると表情豊かで、このひと演技してるぞ!って分かりましたからね。

 

そこでようやく、そっかー『リーチャー』はああいう演技だったんだー・・・とわかったんです。

 

ちなみに『ワイルドスピード』シリーズはアラン・リッチソンといい、ブリー・ラーソンといい各方面の人気者や話題の人を躊躇せず出してくるんですね。そのアンテナの感度はここまでくるとすごいですよね。

 

まとめ

そういうわけで、アラン・リッチソンが『リーチャー』の演技をきちんとしていたんだ!というのが今年1つ目の大きな発見でしたね。


それでは、お読みいただきありがとうございました♪

 

 

ジャック・リーチャー~正義のアウトロー~シーズン1↓↓↓

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