こんにちは。
マギーQ見たさにこの映画をみたサトーです。
感想です。
ストーリー
アンナ(マギー・Q)と、ムーディ(サミュエル・L・ジャクソン)はコンビで暗殺稼業を営んでいた。
ところがある日、ムーディが何者かに惨殺されて、アンナは復讐に乗り出す。
敵の護衛レンブラント(マイケル・キートン)も出てきて、アンナの過去も明らかになって、最後は復讐を遂げて終わる。
感想
内容はよくわからんかったです。
いろいろエピソードがとっ散らかってて、まとまりがないというか、まとめてないというか、そういう印象でした。
まあ、私はマギー・Qばかり見てて、ストーリーはそんな気にしてなかったんですけどね。
アンナとレンブラントがベッドインすることになるんですが、見てる側としては40代のマギー・Qと70代のマイケルキートンではかなり無理があるように思いました。無理でしょ。
あと、初っ端のアクションが甘かったんですよね。
あのプールサイドでアンナが男2人を倒して暗殺を実行するところですけどね。左端の男がアンナ待ち状態で動きが止まってたんですよね。
緊急事態で体があんなふうに止まらないでしょ、と思ってね、えーーってなったんですよね。
まとめ
最後はですね、アンナは復讐を遂げて終わるんですよ。
マギー・Q のアクションと、アンナとムーディの仲良しぶりを見てほっこりするにはいいと思います。
マギー・Qのベレー帽がかわいかったですね。
似合ってました。
マギー・QはApple TVにも出てるみたいなので、機会があればそっちも見てみたいですね。
それにしても彼女のインスタを見ると、いつも犬と遊んだりトレーニングしたりしてるんで、楽しそうに生きててよかったなあと思いました。
それでは、お読みいただきありがとうございました♪